瀬戸内技術交流会|山口県産業戦略部

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No. 19 有限会社中国ダイビング [日本潜研]

設備メンテナンス関連技術・製品等

特殊水中ドローンでの水中設備点検、水中映像の3次元化、濁水下で透視可能な赤外線カメラ ほか

技術製品1

ROV(水中ドローン)・水中用赤外線カメラ

[ROV]
遠隔操作によって動く水中無人探査機。
人が潜るには危険な箇所・閉所空間や目視調査業務に活用できます。
業務例:上水道 (浄水設備・取水管・給水管・取水隧道・ポンプ )における ROVによるの点検・老朽化対策作業
[水中用赤外線カメラ]
濁っている 水中にて視界の確保が可能。特許取得済の《UVAS》技術により人間の目には見えない光を拾い、
濁りや暗渠での水中を可視化します。ROV への搭載・ダイバー装着もできます。

技術製品2

リブリーザー

[リブリーザー]
人が「安全に長時間」潜水可能となる潜水機材です。
近年、日本では高気圧作業安全衛生規則が改正され水深40m 以深への潜水が厳しく制限されました。
従来の開放式(送気式)でミックスガスを使用する方法もありますが、
当社は場面によりリブリーザー潜水方式を選択する唯一の潜水事業者となっています。
[リブリーザーの用途]
トワイライトゾーン(水深100m・ミックスガス・チャンバー・再圧室・リブリーザー・調査・洋上風力発電・洋上風力・潜水医学・減圧・ヘリウム・チェーン)における業務 等

技術製品3

水中動画からの3次元化・定量評価

ROV(水中ドローン)や潜水士が撮影した水中動画 をソフトにて 3 次元データ化。
映像からの定量評価・調査・測定が可能になります。

画像:企業ロゴ

有限会社中国ダイビング [日本潜研]

設立年月 平成10年4月1日
所在地 山口県岩国市尾津町2丁目11番21号
資本金
従業員数
URL http://c-diving.jp/
事業概要 海洋調査・海洋工事・浚渫工事

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