瀬戸内技術交流会|山口県産業戦略部

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No. 22 リコージャパン株式会社

設備メンテナンス関連技術・製品等

ドローンを活用した設備点検。ドローンやLiDARによる測量で設備の3Dデータ作成

技術製品1

ドローンによる設備点検

設備点検業務のDX推進にドローンの活用をおすすめします。
〇高所・狭所の点検の手間を減らしたい
〇危険を伴う高所点検作業を減らしたい
〇コスト抑えながら点検品質を向上したい
このような課題には、ドローンを活用することで、気になる高所・狭所の設備点検で安全性を高めながら効率的に実施できます。
屋外・屋内や広さなど、点検現場の環境の違いに合わせてドローンの活用方法を確立することも業務活用にとって大切なポイントです。
リコージャパンでは、必要な機器の選定から現場での導入・運用までご支援いたします。

技術製品2

3Dデータ作成サービス

より効果的な設備点検業務には3Dマップを活用したDXがおすすめです。
〇損傷位置を正確に記録したい
〇損傷の経年変化を視覚的に把握したい
〇点検記録を一元管理したい
このような課題には、対象設備の3次元データ取得して点検記録に適した3Dマップの作成、活用が効果的です。
3Dマップの活用することで、正確な損傷位置を3次元的に記録することで、対象設備の経年変化を視覚的に把握や、一元的な記録管理につながります。
リコージャパンでは、お客様の環境、目的にあわせて、ドローンをはじめとしたレーザー計測器の活用など、適切な対象物の3次元(点群)データを取得・提供いたします。

技術製品3

産業用ドローン導入プラン

いろいろな分野でドローン(無人航空機)の業務活用について検討が進められています。
いっぽうでドローンは遠隔操作で飛行する撮影機材のため、運用には人やモノへ特別な配慮が必要です。
〇ドローンには興味があるが、どんなことができるのかわかりにくい
〇どのようなドローンを選んで、どんな使い方をすればよいのかわからない
〇関連する法令が多くわかりにくいので法律違反も心配だ
正しく、安全性を高めて運用するには、飛行ライセンス(JUIDA認定資格や国家資格など)の取得や、関連する法令などの事前確認事項も多く、導入の障害となっているケースも見受けられます。
2022年に改正航空法が施行され、住宅地上空の自動飛行まで実現できる環境が整いました。関連する法令を遵守することで正しい活用方法が明確になった今こそ業務活用に取り組む絶好の機会です。
リコージャパンでは、お客様の業務目的に合わせたドローンに関するご相談から、実践に必要な教育・技術習得講座や運用支援サービスの提供まで対応いたします。

【リコージャパンのドローンへの取り組み】
リコージャパンでは、ドローンの活用に高いスキルを持つ企業とのパートナーシップで、お客様の新たな価値の創造を提供します。
〇リコージャパンの顧客接点力によるお客様の現場のニーズ・課題の把握
〇リコージャパンとパートナーが現場の状況に合わせて課題解決策を企画・提案
ドローンを活用した「新しい仕事のやり方」をお客様へご提案いたします。

画像:企業ロゴ

リコージャパン株式会社

設立年月 1959年5月2日
所在地 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
資本金 25億円
従業員数 18,518名
URL https://www.ricoh.co.jp/sales/about
事業概要 さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ソリューションの提供。       複合機(MFP)やプリンターなどの画像機器や消耗品およびICT関連商品の販売と関連ソリューションの提供 サポート&サービス(画像機器やICT関連商品の保守、ネットワーク構築・保守、ICT運用業務代行) システムインテグレーションおよびソフトウェア設計・開発

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